非デザイナーが進めるデザイン書籍 その1

サーバーの件は、ウェブサイト公開に必要な知識は得られたので一旦お休みします。
今週は、本格的にフリーランス向けのウェブサイト作りに着手しようと思います。

今日はひたすら、会社員時代から買いだめしていたデザインに関する本をひたすら読み漁りました。

今回は、読み進めた文献について簡単なレビューを入れながらご紹介したいと思います。

この記事で得られる事

  • 非デザイナー向けのデザインを勉強するための本にどう言ったものがあるのか。
  • 本を読むきっかけ作りになる。

参考書紹介

色の事典 色彩の基礎・配色・使い方

kindleで購入したのですが、値段の割にかなり勉強になります。
これは、単行本で買って忘れたときに見るにはちょうど良いです。

感想

  • amazonkindle版だと破格の安さ(2018/1現在)
    99円なら買っても痛くなく。
  • 色に関する専門知識のみ掘り下げて説明されている。
    例えば、普通のデザイン本であれば、トーンの組み合わせの話があっても、トーン表を一緒に乗せて解説してくれるようなものはありませんでした。
    この本は、そう言ったことを原理から教えてくれるので理解の深まり方が大きい 
  • 用語が圧倒的に多い 本の内容自体は、教科書のような内容で専門用語が多く出てきます。
    雰囲気で覚えるより、言葉で覚える方が正しい理解だと私は考えるのでこの構成は勉強しがいがあります。

なるほどデザイン

なるほどデザイン

なるほどデザイン

これもkindleで書いました。
読みものとしても、ワクワクしながら読める本です。
デザインについて、初めて読む読み物としてオススメです。

感想

  • 各章毎にユーザーに問いかけながら進行する構成
    各内容毎に、ユーザーにに対話しながら進行したり、イラストや注釈付きの画像がふんだんに使われています。
    読みやすい構成自体もデザインによるものかなと思えてしまいます。
  • この本自体がデザインされている。
    各章毎に、メインカラーや構成を変えています。
    ページ自体もレイアウトやフォントの見せ方を工夫されていて、書籍自体から得るものが大きいです。

ノンデザインナーズ・デザインブック

1,2年前に書籍で購入していたのですが、改めて読み直しました。
上記リンクは最新版ですが、私が持っているのは一つ前の版です。

webデザインの勉強として内容不足感があります。
確かに、amazonの評価自体は高いですし、基本原則は勉強になります。
しかし、これを読んだだけではwebサイトデザインに転用はしにくいです。

感想

  • デザインの基本原則でレイアウトの何が悪いかの基準ができる
    シンプルな構成のデザインを元に、デザインの基本原則である「近接」「反復」「整列」「コントラスト」の適用の仕方が記載されています。
    教科書の公式を当てはめるように、事象に対してどの原則を当てはめればよいか分かります。
  • 日本人向けのWebデザインには向かないかもしれない
    海外の書籍を日本語にローカライズしたものなので、基本的には図の中身は英語です。
    また、内容自体も紙媒体がメインで、webサイトについては少し触れる程度です。


いかがでしたでしょうか?

特に「なるほどデザイン」については、デザインする事が楽しそうに感じてきます。
デザインの本は読んでいると、感情に訴えかける技術が身につくようで非常にワクワクして良いですね。

この他にも読み進めた本はあるのですが、長くなってしまうので続きはまた次の機会に紹介させていただきます。